40代のためのスキンケアで若い子に負けない肌へ

レディ

肌に合わせて選ぶこと

石鹸

酸の種類と含有量

乾燥肌・敏感肌・脂性肌では、肌と相性がいいピーリング石鹸が違います。肌に合わないピーリング石鹸を使うと肌質悪化に繋がるので、必ず自分の肌質と合った石鹸を購入することが大切です。ピーリング石鹸のピーリングレベルは、酸の種類や含有量で決まります。酸にはグリコール酸、クエン酸、リンゴ酸、乳酸などがあります。グリコール酸は一番ピーリング効果が高く、かつ肌に優しいのが特徴です。美容皮膚科のケミカルピーリングでも使われていて、ピーリング石鹸にもよく配合されている酸です。含有量は0.6%〜10%まであり、低いほどピーリングレベルが低めです。グリコール酸配合で含有量が5%以上のピーリング石鹸はピーリングレベルが高いので、脂性肌の人や、皮膚が厚い人、肌が強い人向けです。逆に乾燥肌や敏感肌の人には、含有量が1%以下のピーリング石鹸がお勧めです。グリコール酸の含有量が多いと赤みや痒みなどが出ることがあるので、気を付けながら洗顔をする必要があります。使うときの注意点は、泡パックの放置時間です。泡パックをする場合は、使用しているピーリング石鹸の酸の含有量に合わせて時間を調整することが大切です。ピーリングレベルが強い石鹸で3分以上泡パックをすると、ヒリヒリすることがあります。普通肌や脂性肌の人は3分程度、乾燥肌や敏感肌の人は1分程度が目安です。ピーリング石鹸は1週間に1回程度の使用でも、十分なピーリングができます。